はてなブログでの重複
すいません。
放置していました。
とゆーか、放置していたワケではなくて記事の重複問題で改善を試していましたが、改善できなかったです。
記事が重複した事により、SEOでの評価を下げてしまうので何とか改善を試していましたが、無理でした。
まず試した事を書いていきます。
記事の重複とは?
URLの変更で一つの記事に対して二つのURLが生まれたのがキッカケです。
重複するとどうなる?
まずSEOでの評価が下がります。
具体的には検索順位などに悪影響を及ぼします。
今まで3位だったのが突然、15位などに…。
つまりアクセスが激減するワケなのです。
ちなみに自分の場合、記事重複は16ページあります。
解決策
インターネットで調べると…
カノニカル設定を推奨していますが、はてなブログでは記事HTML内にheadがないので使えません。
残念!!
しかし、JavaScriptを用いてカノニカル設定やnoindexをする方法が紹介されてあります。
しかし
コレ全く使えません。
例えばコレ系
情報自体は2年前と古く現在は、はてなブログの仕様が変わっているのかもしれません。
いずれにせよJavaScriptは使えません。
ただし、はてなPROの方は知りませんが…。
では記事そのものを削除すればいいのでは?
これも解決には至りませんでした。
サーチコンソールで削除ツールを使って記事を削除しても重複が消える事は無かったです。
具体的に言い表すと…
一つの記事に対してAとBのURLが出来てしまって重複してしまった。
自分「Aの記事削除お願いします!」
Google「わかりました。Aの記事削除しときます」
数日後…サーチコンソールを開いて見てみる…
Google「いや、我々はAの記事を信用します。Bもありますよね?」
Google「これ重複してますよ?」
自分「いやいや、意味わかんねー!」って感じです(笑)
正直何故?
と意味がわかりません。
しかし、削除ツールも一時的なモノで90日は記事が非表示になっているだけなのです。
つまり、どうしょうもないのです。
重複したまま書き続けるしか方法がないのです。
結果
やるならワードプレス!
って感じですね。
はてなブログで記事重複に困っている方がいたら是非。
ただし、僕はSEO初心者レベルなので改善する方法はあるのかもしれません。
賢く選ぶダイエット食品
賢く食べ普段の食事選びを意識すれば引き締まった身体が手に入る可能性が増えます。
そんなあなたのダイエットを手助けする食品を紹介します。
マンゴー
オクラホマ州立大学の研究でマンゴーが脂肪細胞を遅らせるという研究が発表されています。
8週間にわたってネズミに高脂肪食を摂取させるとともに3グループに分けてそれぞれ、フリーズドライのマンゴー、またはフェノフィブラード、ロシグリタゾンを与えたようです。
※フェノフィブラード、ロシグリタゾンの二つはコレステロール、中性脂肪値を下げ、細胞のインスリン感受性改善を高めるためにもちいられる治療薬の事。
また対象群として通常の食事を与えるグループも加えて観察されました。
その結果、マンゴー摂取グループは不健康な食事を摂取していたにも関わらず、体組成は同じであることが認められたらしいです。
つまり、この実験で体脂肪の増加はなかったらしいです。
ただ、8週間という限定的な実験であります。
きのこ
エネルギー量も低く脂質はゼロですが、きのこにはビタミンDが多く含まれています。
ビタミンDは体脂肪減少を手助けする働きを持つと共にテストステロンと筋力レベルを手助けする作用を持つ事が研究で示されています。
特にビタミンDが不足すると免疫機能にも低下を与える事があるのでシッカリと補給していきましょう。
アボカド
健康的な脂質と食物繊維がたっぷりのアボカドは脂肪燃焼効果に大きな働きを持っています。
それは満腹感が得られやすい効果があるという事です。
あー今日は食べすぎてしまったと思う事がある方はアボカドを取り入れて食べすぎを防いでみましょう。
毎日食べるのは逆効果になる事もあるので三日に一回など。
ブラックビーンズ(黒いんげん豆)
食物繊維が豊富な上に食欲を抑える働きを持ちます。
こちらも毎日は身体の栄養に害を与えてしまう恐れがあるので三日に一回など調整して摂取していきましょう。
またはサラダに加えたり、他のメイン料理の盛り付けにそえてみるなどして賢く食べていくとダイエットに効果的です。
魚料理や鶏肉の付け合わせとしても効果がある食品。
チェーンを使ったトレーニング
チェーンを使ったトレーニングに関して
海外のパワーリフターは使っている光景を目にします。
また海外ではパワーリフターだけではなく、他の競技者も使っている光景を目にします。
僕の地元の周りではチェーンを使っているリフターは見ないです。
チェーンの場合、音が響くのでそこら辺も考慮してるのかもしれませんが。
またジムによっては音でクレームが来る可能性もあるのでワークアウトで使用する場合は最初にジム側に確認をした方が無難だと思います。
日本では盛んな手法ではないのかもしれませんが、チェーンの効果に関してまとめてみました。
ワークアウトで チェーンを使うべきオススメの種目
- ベンチプレス
- デッドリフト
- スクワット
- ショルダープレス
- ディップス
筋力発揮曲線が上昇タイプの種目にチェーンは効果があります。
ボトムポジションに近づくにつれウエイトが軽く感じられます。
ボトムポジションに近づくにつれチェーンが床に転がるので軽くなるという事ですね。
トップポジションで最後まで押し切った場合、チェーンが空中に浮くのでチェーンの負荷が増えて重くなる。
といった感じです。
つまりバーの可動範囲によって重量も変化するという事です。
ボトムポジション 軽く感じる
トップポジション 重く感じる
逆にワークアウトでチェーンに向いていない種目
チンニングでチェーンを使っている光景は見た記憶があまりないです。
ブロックレスナーのチンニングはウエイトベスト使っていました。
チェーンをスクワットで使う場合
またバーベルスクワットでチェーンを使うと無意識に腰を低く落とす効果が現れます。
普段、スクワットの落とす位置が浅いなーと思っているトレーニーには効果があるかもしれません。
※一般的なチェーンの重量の目安としては扱っているバーベルのウエイトの10%程度。場合によっては15%~20%。
(例)80キロのバーベルならば左右に計8キロのチェーンを取り付ける。あくまで目安。
※しゃがむ深さが深い程、チェーンが地面に転がるので負荷が軽くなる。
またチェーンを使う事で筋肉の緊張時間が長引く傾向があります。
これはトップポジションになるにつれ重量が重くなるからなるというのが理由です。
結果的に筋量を増やすのにも効果があるとの事です。
どちらかといえばホームトレーニー向きかもしれませんが、ジム側が許すなら使ってみたいですね。
まとめ
チェーントレーニングは初心者向きではなく中級者向け。
停滞を打破したいトレーニーなど、記録が停滞しているトレーニー向きです。
パワービルディング的な要素も含んでいるので、筋量アップ、筋力アップどちらでも有効に使える種目ですね。
チェーン自体は最寄りのホームセンターなどで問い合わせるか、インターネットで購入する事をオススメします。