ホームトレーニーオススメ!屋外で鍛える
ホームトレーニーの方に屋外でも鍛えてみよう!
「ジムには行きたくない!」
基礎ができてないのでまだジムに行きたくない!って方にはオススメです。
実際に自分は公園、陸上競技場といった設備を使っていた時期もありました。
ジムの空間もよいですが、屋外には屋外の良さもあります。
月に一回程度は屋外で鍛えてみるのも景色が変わるので精神的に良いかなと思います。
あ!走ってる外人がいるなと思って見るとジムの外人だったりする事は日常茶飯事でした。
また光を浴びる事でビタミンDを得られるメリットもあります。
屋外でワークアウトを行う場合はできるだけ天気のよい日を選ぶのもオススメです。
屋外を走る
これは定番ですね。
ジムのトレッドミルに慣れてしまうとベルトの上を走っているので硬さが違います。
トレッドミルにはない地面を蹴っている感覚が屋外のランニングにはある事を再認識できるハズです。
また景色も違うのでランニングは雨の日を除いて屋外をすすめます。
またジムでのトレッドミル使用者には傾斜を変えながら屋外を走っているのに近い設定で使ってみよう。
※ルーマニアの研究では45分のランニングを一回と15分のランニングを三回に分けて行い比較した結果、体脂肪減少の効果が見られたのは15分のランニングを三回に分けて行った被験者の方だったいいます。
ただし期間がどの程度だったのか?被験者の食生活などは書かれてないので頭の片隅にでも入れておく程度がよいのかもしれない。
また陸上競技のトラックなどは表面が合成ゴムで舗装されているので膝に優しくランニングを行う事ができるし、自分が何メートル走ったのかも分かるので正確に記録に残す事もできるメリットもあります。
サスペンショントレーニングの例
木であったり公園も工夫次第で最高のワークアウト場所になります。
そしてTRXは携帯できるし、どこでもトレーニングができるというメリットもあります。
またどのボディパートであろうと身体を安定させる事が必要になるので、体幹がしっかり使われる事になります。
TRXを鉄棒にとりつけディップスを行う事も可能です。
つまり自身の体重だけを利用して最大の効果をジム以外で得られる事が屋外でも可能なのです。
更に楽しみながらワークアウトも行えますね。
また屋外で使用する事で創造性も豊かになっていく。
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そして公園には水も用意されているので、水分補給に困る事はないし、すりむいても洗い流せる環境が用意されている。
本日もワークアウト楽しんで下さい。